想い出ビデオDVDダビング工房※8mmビデオテープをDVDに保存!

想い出ビデオDVDダビング工房なら、8ミリビデオ、VHS、miniDVなどのテープをDVDに焼くことができます。劣化したり、再生不可になってしまう前に、大切な思い出をDVDにダビングしておきましょう。

想い出ビデオDVDダビング工房 8mmビデオをDVDで再生

子供の成長記録、家族の思い出映像等を
8mmビデオに録画したという方は多いと思います。

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しかし、

「ビデオカメラが壊れてしまった」
「再生できるビデオカメラ本体を持っていない」

といったトラブルも増えてきています。

現在、8mmビデオカメラ本体は既に生産を終了し、
修理サービスも終了しているところがほとんどです。

そのため、本体がなかったり壊れてしまうと、
テープがあっても見ることができません。

また、ビデオテープは長期保存していると、
時間経過による劣化により、再生できなくなる
ケースもあります。

大切な映像がこんなことで見られなくなるのは
悲しいですよね。

そのため、貴重なビデオテープの映像は、
早めにDVDにダビングしておくようにしましょう。

ビデオテープをDVDにダビングするなら、
想い出ビデオDVDダビング工房がおすすめです。

想い出ビデオDVDダビング工房では、
8mmビデオ、VHS、miniDV等のテープを
DVDに焼くサービスを実施しています。

【対応ビデオテープ】

Hi-8、Video8、Digital8、miniDV
VHS、S-VHS、VHS-C

リーズナブルな価格で、大切な記録や思い出を
DVDに録画保存することができます。

DVDは現在一番普及している録画媒体ですから
安心ですね。

また、家族の思い出が詰まった8mmビデオの映像を
DVDに焼いて、ご両親、祖父母にプレゼントする
といった方法も喜ばれると思います。

「大切な映像をDVDに保存しておきたい」
「本体がないテープの映像を確認したい」
「収納をスッキリさせたい」

といった場合は、想い出ビデオDVDダビング工房の
詳細をチェックしてみてくださいね。
↓    ↓    ↓

Hi-8、Video8、Digital8の映像をDVDにダビングする方法

8mmビデオ(Hi-8、Video8、Digital8)の
テープをそのままにしていると、劣化やカビが
心配になります。

ビデオ本体の生産も終了しているので、
再生機器の確保にも神経を使ってしまいますよね。

そのため、今はDVDにダビングして、
大切な映像や記録をDVDで保存しておくのが
主流になっています。

しかし、個人で8mmビデオの映像をDVD
にダビングするのは詳しい知識を必要とします。

あまり機械に詳しくない人にとっては、
とても難しい作業ですよね。

そこで、おすすめなのが、
想い出ビデオDVDダビング工房の
ダビングサービスを活用する方法です。

想い出ビデオDVDダビング工房では、
8mmビデオ(Hi-8、Video8、Digital8)
の映像をDVDにダビングするサービスを
承っています。

リーズナブルな価格でダビングをしてもらえるので、
貴重な映像をしっかり手元に残しておきたい方に
ピッタリです。

ビデオテープのカビを除去する方法は?

古いVHSビデオテープを長期間保存していると、
カビが生えてきてしまうことがあります。

ビデオテープは通気性が悪いので、
保存状態によってはカビが発生することが
あるんですね。

カビが生えた状態で再生をしてしまうと、
本体の故障の原因になるので控えるようにしましょう。

個人でカビを取る方法としては、
大雑把にまとめると以下のような手順を踏みます。

1.カセットを分解
2.テープを取り出す
3.無水アルコールに長時間浸してカビを除去
4.さらに布でテープ面を綺麗にする
5.カセットにまき直す

これは技術的にも非常に難しく、
再生ができなくなるリスクも考えると、
おすすめできません。

そのため、カビを除去する方法としては、
専門業者にお願いするのが一番だと思います。

『想い出ビデオDVDダビング工房』では、
VHSビデオテープをDVDにダビングする
サービスを行っています。

この際に、オプションでカビ取りを
申し込むことができます。

DVDに焼き直す必要がありますが、
VHSは劣化の心配もあるので、この機会に
DVDに保存し直すのもいいのではないでしょうか。

カビの生えてしまったVHSテープに
大切な映像が録画されている場合は、
よかったら、検討してみてくださいね。

【想い出ビデオDVDダビング工房】